●国際ロータリーのテーマ |
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奉仕を通じて平和を
2012〜2013年度
国際ロータリーのテーマ
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●岐阜エトスロータリー会長挨拶 |
2012〜2013年度
岐阜エトスロ−タリ−クラブ
会長 水野雄二
小さなクラブであることの良さを生かしていけたらと思っています。
ガバナー補佐を送り出すクラブとして、色々と分からないことが多いので、右往左往することがあるかもしれませんが、経験豊かな会員の方々と相談し、語らいながら、進めていきたいです。
大きな飛躍は望めませんが、みんなで楽しい一年であったと思えるようにしたいです。
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●沿革 |
創立 |
平成4年5月22日 |
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ガバナー |
後藤 博三郎 |
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特別代表 |
松原 登士弘 |
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スポンサークラブ |
岐阜東南ロータリークラブ |
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コ・スポンサークラブ |
岐阜東ロータリークラブ |
国際ロータリー承認 |
平成4年6月15日 |
認証状伝達式 |
平成4年11月21日 岐阜グランドホテル |
テリトリー |
笠松町・岐南町・各務原市川島 |
例会場 |
岐阜グランドホテル |
例会日 |
毎週月曜日 12:30より |
事務局 |
TEL:058-264-9235 Email:info@ethos.jpn.org |
期別 |
年度 |
会長 |
幹事 |
1
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H4.5.22〜H4.6.30 |
(山田 耕平) |
(服部 福徳) |
1 |
H4.7.1〜H5.6.30 |
(山田 耕平) |
(服部 福徳) |
2 |
H5.7.1〜H6.6.30 |
廣江 武典 |
(石田 光政) |
3 |
H6.7.1〜H7.6.30 |
(服部 福徳) |
堀井利通 |
4 |
H7.7.1〜H8.6.30 |
(石田 光政) |
(栗林 裕) |
5 |
H8.7.1〜H9.6.30 |
(平松 實) |
(寺田 稔) |
6 |
H9.7.1〜H10.6.30 |
堀井 利通 |
武藤 容冶 |
7 |
H10.7.1〜H11.6.30 |
(堀場 弘一) |
真鍋 貞典 |
8 |
H11.7.1〜H12.6.30 |
(栗林 裕樹) |
(大野 修司) |
9 |
H12.7.1〜H13.6.30 |
武藤 容冶 |
篠田 伸実 |
10 |
H13.7.1〜H14.6.30 |
(寺田 稔) |
杉江 正光 |
11 |
H14.7.1〜H15.6.30 |
真鍋 貞典 |
(早瀬 正英) |
12 |
H15.7.1〜H16.6.30 |
(篠田 伸実) |
(高橋 陽一) |
13 |
H16.7.1〜H17.6.30 |
杉江 正光 |
大野 茂夫 |
14 |
H17.7.1〜H18.6.30 |
(早瀬 正英) |
(園部 貴敏) |
15 |
H18.7.1〜H19.6.30 |
(高橋 陽一) |
竹島 武彦 |
16 |
H19.7.1〜H20.6.30 |
大野 茂夫 |
柳原 英三 |
17 |
H20.7.1〜H21.6.30 |
尾藤 英邦 |
(田口 利満) |
18 |
H21.7.1〜H22.6.30 |
竹島 武彦 |
中島 幸宣 |
19 |
H22.7.1〜H23.6.30 |
横山 榮祐 |
水野 雄二 |
20 |
H23.7.1〜H24.6.30 |
柳原 英三 |
尾藤 英邦 |
21 |
H24.7.1〜H25.6.30 |
水野 雄二 |
中島 幸宣 |
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●2011〜2012年度理事役員構成 |
区分 |
役員 |
氏名 |
理事・役員 |
会長 |
水野雄二 |
理事・役員 |
会長エレクト |
杉江正光 |
理事・役員 |
副会長 |
尾藤英邦 |
理事・役員 |
幹事 |
中島幸宣 |
理事・役員 |
会計 |
見田村勝信 |
理事・役員 |
S.A.A. |
真鍋貞典 |
理事 |
(直前会長) |
柳原英三 |
理事 |
(職業奉仕) |
大野茂夫 |
理事 |
(社会奉仕) |
杉江正光 |
理事 |
(国際奉仕) |
広江武典 |
理事 |
(新世代) |
堀井利通 |
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●エトス(ETHOS)の由来 |
高度情報化社会が生出したグローバリズムは私たちにさまざまな問題を投げ掛けています。このグローバリズムは、まだカオス(混沌)ともいえる混乱期にあるようにも思えますが、私たち地球人としての自覚を持って歩み出した第1歩だと考えるべきです。
さて、この混沌とした流れの中で、私たちロータリークラブの会員が考えなければならないことは何でしょうか。
それは、グローバル社会における個人の役割についてだと思います。職業人社会のリーダーとして何をなすべきか、あらゆる課題について考えなければならないと思います。その課題の解決のキーワードをETHOS(エトス)という言葉に求められないでしょうか。ギリシャ哲学が盛んだった時代に、自分の成すべきことがら、自己への批判といった概念やそれに関するあらゆる言葉が生まれました。 ETHOS(エトス)という言葉は、その中で気質・性格・自己といった概念をあらわす言葉として生まれ、現在では社会精神・品位・道徳的倫理の遵守といった意味で使われています。そこには国際理解・社会正義・職業倫理といった意味が含まれ、まさにロータリークラブのコンセプト国際奉仕・社会奉仕・職業奉仕に一致する言葉です。
この混沌としたグローバル社会で自己を見失いそうになったとき、この言葉に立ち戻れば自ずと自己の役割が見えてくるのではないでしょうか。
岐阜エトスロータリークラブはそんな願いを込めて、ここに命名致しました。 |
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●バナーの由来 |
岐阜エトスロータリークラブは、国際ロータリー2630地区における64番目の、又岐阜第一分区における10番目のクラブとして誕生しました。GIFU ETHOS ROTARY CLUBの文字の帯旗にある表されたクローバーの総数64、又このうちGIFUの文字の上下にあるクローバーの数10は、それぞれこれを示しています。
当クラブ名はギリシャ語の「ETHOS」に由来していますが、この言葉は、社会精神・品位・道徳的倫理の遵守という3つの意味を持つものと定義され、バナー右上方から左下への3本の流れは、この3つの意味を表すと共に、スポンサークラブである岐阜東南ロータリークラブのバナーに示された調和・躍動・発展を象徴した3本の流れを承継するものです。同時にこの3本の流れは、郷土の発展を育んできた木曽、長良、揖斐の木曽三川をも象徴しています。この3本の流れは、文字などによってかくれたものを含めて365本の流紋によって表され、「ETHOS」の理念が1年365日、1日も滞ることなく清く流れつづけることを祈り表現されたものです。 |
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●岐阜エトスロータリークラブ テリトリー |
当クラブは、笠松町・岐南町・各務原市川島全域をテリトリーとし、その区域限界は略図の通 りである。 |
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