●国際ロータリーのテーマ |
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2009〜2010年度
国際ロータリーのテーマ
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●岐阜エトスロータリー会長挨拶 |
この度、第18代岐阜エトスロータリークラブの会長に就任することになりました。入会以来何も考えずにこの大役を受け、受けた以上は、責務を全うしたいと思います。
現状厳しい世の中、会長の重大さを果たさなければいけないと思います。現会員が2630地区の中でも少数クラブと言われております。会員増強といつも言われておりますがなかなか難しく、それよりも会員減少に歯止めをかけたいと思っております。
今期RI会長ジョン・ケニー氏は地元で法学部長、裁判官、公証人を務めた経歴の持ち主であります。ロータリーはボランティアによる団体でありその会員は指導的立場であることを忘れてはなりません。そして親睦と友情の精神も忘れてはなりません。大事な事です。楽しいクラブにしたいと思いますので、皆々様方のご協力をお願いします。
2009〜2010年度
岐阜エトスロ−タリ−クラブ
会長 竹島武彦 |
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●沿革 |
創立 |
平成4年5月22日 |
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ガバナー |
後藤 博三郎 |
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特別代表 |
松原 登士弘 |
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スポンサークラブ |
岐阜東南ロータリークラブ |
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コ・スポンサークラブ |
岐阜東ロータリークラブ |
国際ロータリー承認 |
平成4年6月15日 |
認証状伝達式 |
平成4年11月21日 岐阜グランドホテル |
テリトリー |
笠松町・岐南町・各務原市川島 |
例会場 |
岐阜グランドホテル |
例会日 |
毎週月曜日 12:30より |
事務局 |
TEL:058-264-9235 Email:info@ethos.jpn.org |
期別 |
年度 |
会長 |
幹事 |
1
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H4.5.22〜H4.6.30 |
(山田 耕平) |
(服部 福徳) |
1 |
H4.7.1〜H5.6.30 |
(山田 耕平) |
(服部 福徳) |
2 |
H5.7.1〜H6.6.30 |
廣江 武典 |
(石田 光政) |
3 |
H6.7.1〜H7.6.30 |
(服部 福徳) |
堀井利通 |
4 |
H7.7.1〜H8.6.30 |
(石田 光政) |
(栗林 裕) |
5 |
H8.7.1〜H9.6.30 |
(平松 實) |
(寺田 稔) |
6 |
H9.7.1〜H10.6.30 |
堀井 利通 |
武藤 容冶 |
7 |
H10.7.1〜H11.6.30 |
堀場 弘一 |
真鍋 貞典 |
8 |
H11.7.1〜H12.6.30 |
(栗林 裕樹) |
(大野 修司) |
9 |
H12.7.1〜H13.6.30 |
武藤 容冶 |
篠田 伸実 |
10 |
H13.7.1〜H14.6.30 |
(寺田 稔) |
杉江 正光 |
11 |
H14.7.1〜H15.6.30 |
真鍋 貞典 |
(早瀬 正英) |
12 |
H15.7.1〜H16.6.30 |
篠田 伸実 |
高橋 陽一 |
13 |
H16.7.1〜H17.6.30 |
杉江 正光 |
大野 茂夫 |
14 |
H17.7.1〜H18.6.30 |
(早瀬 正英) |
園部 貴敏 |
15 |
H18.7.1〜H19.6.30 |
高橋 陽一 |
竹島 武彦 |
16 |
H19.7.1〜H20.6.30 |
大野 茂夫 |
柳原 英三 |
17 |
H20.7.1〜H21.6.30 |
尾藤 英邦 |
田口 利満 |
18 |
H21.7.1〜H22.6.30 |
竹島 武彦 |
中島 幸宣 |
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●2009〜2010年度理事役員構成 |
区分 |
役員 |
氏名 |
理事・役員 |
会長 |
竹島武彦 |
理事・役員 |
会長エレクト |
横山榮祐 |
理事・役員 |
副会長 |
篠田伸実 |
理事・役員 |
幹事 |
中島幸宣 |
理事・役員 |
会計 |
水野雄二 |
理事・役員 |
S.A.A. |
高橋陽一 |
理事 |
直前会長 |
尾藤英邦 |
理事 |
職業奉仕 |
大野茂夫 |
理事 |
社会奉仕 |
堀井利通 |
理事 |
国際奉仕 |
広江武典 |
理事 |
新世代 |
田口利満 |
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副幹事 |
堀場弘一 |
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副幹事 |
水野雄二 |
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会計監査 |
尾藤英邦 |
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副会計 |
後藤昌弘 |
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副S.A.A. |
篠田伸実 |
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副S.A.A. |
柳原英三 |
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●エトス(ETHOS)の由来 |
高度情報化社会が生出したグローバリズムは私たちにさまざまな問題を投げ掛けています。このグローバリズムは、まだカオス(混沌)ともいえる混乱期にあるようにも思えますが、私たち地球人としての自覚を持って歩み出した第1歩だと考えるべきです。
さて、この混沌とした流れの中で、私たちロータリークラブの会員が考えなければならないことは何でしょうか。
それは、グローバル社会における個人の役割についてだと思います。職業人社会のリーダーとして何をなすべきか、あらゆる課題について考えなければならないと思います。その課題の解決のキーワードをETHOS(エトス)という言葉に求められないでしょうか。ギリシャ哲学が盛んだった時代に、自分の成すべきことがら、自己への批判といった概念やそれに関するあらゆる言葉が生まれました。 ETHOS(エトス)という言葉は、その中で気質・性格・自己といった概念をあらわす言葉として生まれ、現在では社会精神・品位・道徳的倫理の遵守といった意味で使われています。そこには国際理解・社会正義・職業倫理といった意味が含まれ、まさにロータリークラブのコンセプト国際奉仕・社会奉仕・職業奉仕に一致する言葉です。
この混沌としたグローバル社会で自己を見失いそうになったとき、この言葉に立ち戻れば自ずと自己の役割が見えてくるのではないでしょうか。
岐阜エトスロータリークラブはそんな願いを込めて、ここに命名致しました。 |
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●バナーの由来 |
岐阜エトスロータリークラブは、国際ロータリー2630地区における64番目の、又岐阜第一分区における10番目のクラブとして誕生しました。GIFU ETHOS ROTARY CLUBの文字の帯旗にある表されたクローバーの総数64、又このうちGIFUの文字の上下にあるクローバーの数10は、それぞれこれを示しています。
当クラブ名はギリシャ語の「ETHOS」に由来していますが、この言葉は、社会精神・品位・道徳的倫理の遵守という3つの意味を持つものと定義され、バナー右上方から左下への3本の流れは、この3つの意味を表すと共に、スポンサークラブである岐阜東南ロータリークラブのバナーに示された調和・躍動・発展を象徴した3本の流れを承継するものです。同時にこの3本の流れは、郷土の発展を育んできた木曽、長良、揖斐の木曽三川をも象徴しています。この3本の流れは、文字などによってかくれたものを含めて365本の流紋によって表され、「ETHOS」の理念が1年365日、1日も滞ることなく清く流れつづけることを祈り表現されたものです。 |
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●岐阜エトスロータリークラブ テリトリー |
当クラブは、笠松町・岐南町・各務原市川島全域をテリトリーとし、その区域限界は略図の通 りである。 |
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