| WEEKLY REPORT | 第923号 No.40 2013年6月24日 |
| 奉仕を通じて平和を Peace Through Service | |
| 前例会の記録 | 本日のプログラム | 次例会の予定 |
| ○6月17日(月) 第922回 ○ソング：それでこそロータリー ○行事：バゼッション （一年を振り返って） （担当 会長・幹事） |
○6月24日(月) 第923回 ○ソング：手に手つないで ○行事：最終夜間例会 （担当 会長・幹事） |
○7月1日(月) 第924回 ○ソング：君が代・奉仕の理想 ○行事：クラブアッセンブリー （理事・役員・委員長就任挨拶） （担当 会長・幹事） |
| 会長挨拶 （水野雄二会長） | |||||||||||||||||||
6月は、私の仕事も一段落の時です。 例年、10月ごろから年末へ、年が明け確定申告、そして年度替わりによる学校、各種団体の予算、決算、3月決算法人の申告と5月までは仕事が覆いかぶさってきます。 6月になると、それも終わり、税務署も人事異動の時期となり税務調査も終息の時期となり、まさに一段落となります。 新しい仕事が入る分にはいいのですが、従来の仕事等のゴタゴタは堪忍してくれ、という気分になります。 「もう終息でしょ。」という気持ちです。 張り詰め続けてきた心を緩めていたいという気持ちです。 ロータリーも心静かにこのまま終えたいです。 そして、来年度、気持ちを新たにして、頑張りたいです。 |
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| バゼッション 一年を振り返って （担当 会長・幹事） | |||||||||||||||||||
| ◎水野雄二会長 『一年を振り返って』 Ｉ.Ｍ.の実行については、小さなクラブなので特別な組織を作る必要はないと考えてましたが、事、金銭については曖昧になったことをみて、別組織できっちりとすべきであったと反省しています。 年末あたりから東南ＲＣとの合併について話し合いましたが、そのような話合いをすること自体が不愉快との意見もあり、場の雰囲気が悪くなることを嫌って、この話題を打ち切り、継続との結論にしました。本当はもっと冷静にしっかりとした話合いがしたかったです。 当初、会長を引き受けるにあたって、20周年記念行事で多くを出費し、繰越資金も少なくなり、会員の退会に歯止めがかからないのを見て、会員の多くは近いうちに解散してもよいと思っていると感じていたので、意外な反応ではありました。地区での合併の先駆けになることは、私は誇らしいことであり、極めて前向きであり、戦略的なことだと思っていたからです。継続と決定し、次期会長の杉江さんが大ナタを振るって大改革をし、シンプルな運営としましたし、幹事の見田村さんも多くの引き出しを持っている人ですから、また新しい展開もあるでしょう。無事、次年度に引き継ぎもできそうですし、私も出来ることは、お手伝いさせていただきます。一年間、ありがとうございました。
次年度の運営について |
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| 2012-2013週報／年間行事予定 | |||||||||||||||||||
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