| WEEKLY REPORT | 第792号 No.33 2010年5月10日 |
| ロータリーの未来はあなたの手の中に | |
| 前例会の記録 | 本日のプログラム | 次例会の予定 |
| ○4月28日(水) 第791回 ○ソング：手に手つないで ○行事：岐阜城RC合同例会 （担当：会長・幹事） |
○5月10日(月) 第792回 ○ソング：君が代・奉仕の理想 ○行事：卓話 （担当：会長・幹事） |
○5月17日(月) 第793回 ○ソング：我等の生業 ○行事：卓話 （担当：新世代委員会） |
| 会長挨拶 | |||||||||||||||||||
新緑の美しい季節となりました。日本人というのは季節をすべて擬人化した表現をすることがあります。今、春ですと「山笑う」、夏「山滴る」、秋「山装う」、冬「山眠る」といいます。春は学校は新入学、会社では年度変わりです。岐阜の山々、金華山を見ていただくと良くお分かりいただけますが、落葉樹、常緑樹、いろいろな木が交ざりあって季節ごとに彩られます。色々な樹が交じりあうことでとても素敵な彩りなっています。私は歯科医師ですが歯科医師業界の人だけでは話に広がりがありません。ロータリーに置き換えてみますと、色々な業種の会員で構成でされたロータリー、ましてや今日は先輩クラブのエトスロータリーの皆さまをお迎えして、盛大な例会が開くことができるのはとても幸せなことだと思います。今日は、どれだけ親睦を深めることができるかということをテーマにしたいと思います。よろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございます。 ◎岐阜エトスロータリークラブ 会長 竹島武彦 今日は岐阜城ロータリークラブと合同ということで、年に1回、昨年は私どもの方へお越しいただきまして、今回はこちらへおじゃましました。昨日と違って、今日は天気も素晴らしく非常に景色の良いところで合同例会ができますことをうれしく思います。 |
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| 岐阜城ロータリークラブ 合同例会 （担当 会長・幹事） | |||||||||||||||||||
| 『親睦についてテーブルディスカッション』 ◎中島幸宣幹事 来年度の例会は、次期会長が夜間例会を提唱しております。次期への申し送り事項としてこの岐阜城ロータリーさんとの合同例会を例会にするのか、または別の枠として夜間の合同での活動とするかを検討をいたまして、年間1回ないし2回ほど開催をしてはどうかという提案がありました。次期理事会にて諮り来期に備えたいと思います。 ◎先日の次年度理事会では親睦の方から「鮎を食べに行こう」という案がありました。その会を一緒にやってはどうかという案もありましたので是非いかがかと思います。合併の方向についても考えても良いのかと思います。仲良くやっていくことが前提になりますので、是非よろしくお願いいたします。 ◎合同例会は、現在年一回しか開催しておりませんので、2回か3回、夜間例会も開催をしたらどうかという案がありました。 ◎杉江正光会員 親睦に関しての話し合いをしましたが、私は昨年、2回入院しまして、健康でなければ親睦もできないということで、健康についてのお話もいたししました。
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| 2009-2010週報／年間行事予定 | |||||||||||||||||||
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