| WEEKLY REPORT | 第755号 No.36 2009年5月25日 |
| 夢をかたちに | |
| 前例会の記録 | 本日のプログラム | 次例会の予定 |
| ○5月18日(月)第754回 ○ソング：我等の生業 ○行事：臨時総会 細則改正について （担当：会長・幹事） |
○5月25日(月)第755回 ○行事：職場例会 国会、総理官邸、党本部見学 （担当：職業奉仕委員会） |
○6月1日(月)第756回 ○ソング：君が代・奉仕の理想 ○行事：総会（次年度計画・予算） （担当：次期会長・幹事） |
| 会長挨拶 （尾藤英邦会長） | |||||||||||||||||||
さて、長良高校インターアクトクラブ顧問の高畑先生に、本日助成金として相当の記念品を贈呈したいと思います。昨夜、インターアクト教師部会がございまして、後ほど中島さんから報告と、高畑先生のご感想をいただきたいと思います。 新入会員の野々部会員には、今期の任期は短いですが親睦委員になっていただきたいと思っております。最終例会で場を大いに盛り上げていただく仕事が残っております。歓迎会も兼ねておりますのでよろしくお願いいたします。本日もよろしくお願いします。 |
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| ご挨拶 高畑ひとみ先生 | |||||||||||||||||||
昨日、教師部会へロータリーの2名の方と参加させていただきました。他校のインターアクトクラブの方は、たくさんの活動をされています。独居老人の方のお家の清掃であったり、公園に花を植えたり、チャリティ募金をお願いするとか、いろんな活動をしているのを聞き及び、私たちの活動も、もっと考えていかないといけないと思いました。何ができるかと、昨日、今日で考えましたが、本校では今年から、生徒会が中心となって、長良川の清掃活動をやることを決めています。その中でインターアクトクラブ＝コーラス部ですが、毎回参加してはどうかと考えています。いかがでしょうか。今後ともよろしくお願いいたします。 |
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| ニコボックス投函発表 （担当 大野茂夫委員） | |||||||||||||||||||
高畑先生、ようこそいらっしゃいました。 昨日、インターアクト教師部会へお出かけいただきました皆さま、お疲れさまでした。昨日までの雨も上がり、新緑が目にやさしい時節です。皆さまガンバリましょう。 ◎杉江正光君 会長、幹事、先日は大変ありがとうございました。うまくいくように祈っていてください。 |
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| 委員会報告 | |||||||||||||||||||
6月6日献血例会を9時半より16時まで、岐南町のカーマで行ないます。皆さまは大勢の若い人を集めて献血運動に参加をしてください。よろしくお願いいたします。 ◎職業奉仕委員会 篠田伸実委員長 来週月曜日に、国会、総理官邸、党本部見学というスケジュールで予定しておりますが、今、インフルエンザの都合で、もしかすると、国会も総理官邸も入れない可能性があるということです。今のところは予定通り来週月曜日7時45分岐阜羽島集合で行くつもりでおります。変更等がございましたら連絡いたします。よろしくお願いいたします。 ◎幹事報告 田口利満幹事 ○5月23日土曜日に羽島文化センターで、2630地区のロータリーバンドの発表会がございます。リハーサルが8時30分から12時まで、13時から15時45まで発表が行なわれます。入場無料でございますのでぜひお出かけください。出演は、桑名北、伊勢南、岐阜、岐阜中、高山中央、四日市以上のロータリーバンドが出演予定です。 ○熊本グリーンロータリークラブより、ロータリー情報集最新版のご案内がきております。2008〜2009年度で出ております。ご入用の方がございましたら予約受付中とのことですので事務局まで連絡をお願いします。 ○5月24日日曜日、中部名古屋みらいロータリークラブの認証式がございます。会長・幹事で出席をします。 ○今後のスケジュール ・5月25日（月） 第755回 職場例会 東京国会・自民党本部・官邸見学 ・6月1日（月） 第756回 次年度計画のための総会（担当 次期会長・幹事） 定例理事会 ・6月6日（土） 第757回 献血例会（例会変更6/8） ・6月10日（水） 地区情報研修セミナー ・6月15日（月） 休会 ・6月22日（月） 第758回バゼッション（1年を振り返って） ・6月29日（月） 第759回最終夜間例会（例会変更）
来週お待ちしておりましたところですが、先週末からインフルエンザが国内発生して、私どもが伺っているのは、第二段階になった場合に議員には一枚ずつマスクを配布する。見学等は緊急事態に備えるため、国会内・外の行事は自粛するようにという指示がありました。国会見学に毎日2〜3千人がいらっしゃいますから、国会を中心から感染ということになれば、まったく示しがつきません。全面禁止ということも多分にありえますが、確認でき次第、すぐご連絡させていただきます。代替案は、またご相談させていただきたいと思います。 国会情勢ですが、基本的に6月3日閉会予定で、私も大島国対委員長の下で副委員長をやらせていただき、国会運営をやってまいりました。おかげさまで、大きな法案といわれます介護法案、国民年金法の改正ですとか、一番大きいのは、何と言っても4回予算をやったということは、前代未聞でございまして、一次補正から始まって、第一、第二、そして本予算。そして今回21年度予算ということで、こんな経験は100年やっても、多分二度とないと思います。衆議院は終わって、参議院へ送らさせていただきました。あと残すところは、予算の補正関係で、文部科学省、経済産業省が残っております。民主党さんの代表選を控え、我々も自粛しておりましたが、今週19、20日で参議院が動き出すと聞いております。大きな波乱がなければ、今週、参議院のほうでも審議に入る状況だと聞いております。大事な予算ですから、お互い前向きにしっかりとした審議をしていただければと思っております。衆議院もそうですが、参議院もとにかく勝ち過ぎると、ろくなことにならないというのが国会の制度ですので、今は本当に国民の立場で、大事な予算をご審議いただくのが一番理想なのですが、なかなかそうはいかないようです。我々裏方が国会対策としてやっていかなければなりません。3日までですが、当面、参議院で円滑に予算が審議していただけるとは、とても思えないので、ぎりぎり来週の後半に延長国会の申請をすることになると思います。したがって、予算は1ヶ月で通りますけれど、関連法は30〜60日かかります。それによって7月中旬まで、マスコミでよく言っています45日間延長になると思います。そうなった上では、一応予算も通って、今私どもが抱えている重要法案としては、健康関連の国民手続法を一昨年やりましたが、そのままになってしまっている。審査会の設置の問題。臓器移植法も難しい問題であります。障害者自立支援法とか、商店街活性化法というのがやっと出てきました。個人的には審議していただきたいのですが、どうも時間切れのようです。障害者自立支援法だけは何とか上げていきたいと思っております。しかし、へたに上げて結局、廃案になってしまっても今までの努力が無駄になってしまいますので、慎重に判断しながらやっていく必要があります。延長45日間をやったとして、予算的には全部通ります。7月7、8日にサミットがあります。プーチンさんと麻生さんとの会談で北方領土の話が、浮上してきているようです。我々の派閥の中では、昨年から外交の中で、ずっと北方領土の全面解決をやってきました。極めて濃厚になってきていると思っています。それから金融の世界的連携の安定。非常に大きな意味が、このサミットにあると思います。麻生さんが自分で解散という形ではなくて、このまま、そこまでいってしまうだろうと思っております。海外日程がちょうど7月上旬から入っております。7月17日くらいに帰国する予定になっておりますので、その直後がひとつの大きなターニングポイントになると思い、6月1日から臨戦の体制に入るように指示しました。それを逃すと8月に臨時国会を開いての解散ということになります。いろいろケースはあると思いますが、私は、多分8月2日くらいの投票日というのが、一番濃厚になってきたのではないかと思います。国民が今、生活が非常に厳しい。経済の沈滞が極めて著しい。ただ、おかげさまで海外政策は、ずっと麻生さんが中心となって盛り上げています。中国の一部では、復興し始めていますから、このままなんとか中国の内需拡大に向けて大きな支出を創出してくれることが、今の日本を救う、一番現実的な話ではないかと思います。いずれにしてもアメリカがひどいものですから、アメリカが中国との連携で盛り上げていただければ、世界的にはいい方向に向いてくるのではないかと思います。未曾有の危機といわれるように、本当に景気が悪くなっているのが現実です。ただそんな中で皆さん非常にがんばっておられるので、しかも、今まで悪い中でがんばって来られていますので、突然ドーンと落ち込んだのは一部の会社だと思いますから、これがじわじわと広がってきておりますので、それが岐阜の経済の中にも相当大きく影響してくると思います。一刻も早く仕事を作るというのは、我々は急務としてやらなくてはいけませんし、その後に皆さんが抱えていらっしゃる社会保障の問題についても、意義・方向性をしっかりと補修するのが我々に今、最後に残された機会だと思っております。とにかく与党としては粛々と、政権を通してやっていかなくてはいけないという自負でやっております。報道ではいろいろとあるとは思いますが、我々の派閥からは問題を出すことのないよう、粛々とやらせていただければと思っております。来週、できる限り、東京でまたお会いできることを楽しみにしております。 ◎職業奉仕委員会 篠田伸実委員長 現時点での連絡です。「官邸見学の件は、副長官室を通じて確認中です。国会見学は今のところ、発生した県からの見学者全員にマスク着用と、西門入場口での手消毒が義務付けられているだけで、見学自体の制限や停止といった措置はとられていません。一方、今朝から議会運営にて対策会議が開かれていますので、明日以降何らかの措置がとられる可能性があります。ただし、担当者の話からは、停止といった措置にまではならないような印象を受けました。」 おそらく計画通りできると思います。 |
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| 臨時総会 （会長・幹事担当） | |||||||||||||||||||
改正案の一通りの文章をメールボックスに配布させていただきましたので、お目通しをお願いします。変更点をご説明申し上げます。 ・第二条 理事会 なお役職は兼務することを妨げない。（追加） 会員数の減少で皆さまに幅広く役職をやっていただくということです。兼務により、理事の人数が偶数になる場合があります。 ・第三条第四節 シニアアクティブ会員、パストサービス会員（削除） ・21ページ 定款の第七条第一節に従い、例会出席中にふいにその場を去らなければならなくなり、その後その行為が妥当であるとクラブ理事会が認めた場合は、例会充当時間の60パーセントを出席しなくても出席扱いする。 5〜6年前、通達があったところでございます。定款のほうをしっかり起こした時点で、第七条第一節は変わってくるかもわかりませんが、今の状態ですとこの「定款の第七条第一節に従い・・・」という文章にさせていただきました。 ・第五節 理事会のメンバーの過半数をもって、理事会の定足数とする。理事会の議決は出席の過半数とし、同数の場合は議長がこれを決する。 兼務のため、本来は理事会メンバーは奇数ですが、偶数の場合で、同数になった場合、議長が判断するということです。 ・第七条委員会 第一節 新世代を追加 旧では、国際奉仕委員会までで終わっておりますが、今の委員会の構成表によりますと、新世代委員会をここへ入れておいたほうが、並びがスムーズではないかと思います。従来はBのインターアクト委員会の前に新世代委員会が入っていましたのをAの分類へ移動しました。次ページのCの文の2行目、および「新世代委員会は・・・」とここに追加させていただきました。理事の重要な構成委員でございますので、ここに新世代委員会を入れております。 ・第四節 委員会の設置は第一節から第三節に基づくものとするが、会長はクラブの実情に沿って理事会の承認のもと、委員会の新設または統廃合ができる。 ・30ページ 第一節 本クラブの正会員 「シニアアクティブ会員、パストサービス会員」を削除 ◎内規 ・33ページ 第二条（2） 幹事は指名された年の12月末日週時点で、入会の5年以上の役員でありかつ通算して2年以上の委員長経験を有する者とする。ただし、理事会の承認を得ればその限りではない。 下線の文を追加しております。 経験年数のない方でもやっていただかなければ、いけない状況にありますのでこのようになっております。 ・40ページ 施行期日を明記していただきますよう、会長・幹事のほうでお願いします。 ・第十二条 会費の件2番 「会員は、前期会費12万を・・・後期会費12万・・・」これは以前13万でしたが、皆さまのご負担を少し軽くするということと、新入会員の方に入っていただきやすいようにということで変更になっています。 ・第十三条 入会金の免除 定款第五条第三節1-（3）に定める会員が転勤等で退会し、その後、後任として入会する場合は入会金はこれを免除する。また、親子の交代の場合も拡大解釈し、これに準ずる。下線の文を追加。これも新しい方に入会しやすいように追加しております。※再入会の場合も免除にすることを追加する。 ・ニコボックスが2千円になりました。 また、お気づきになられた点はご指摘をお願いします。 |
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| 2008-2009週報／年間行事予定 | |||||||||||||||||||
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