| WEEKLY REPORT |
第672号 No.34 2007年5月14日
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| 率先しよう | |
| 前例会の記録 | 本日のプログラム | 次例会の予定 |
| ○5月7日第671回 ○ソング：君が代・奉仕の理想 ○行事：内部卓話 堀場弘一パスト会長 （担当：S.A.A.） |
○5月14日第672回 ○ソング：我等の生業 ○行事：クラブフォーラム 創立15周年準備 （担当：会長・幹事） |
○5月20日第673回 ○ソング：君が代 奉仕の理想 ○行事：創立15周年記念例会 （担当：会長・幹事） |
| 会長挨拶 高橋陽一会長 | ||||||
 2週間ぶりです。連休お疲れさまです。この2週間の間に、あまりいいニュースではありませんが、前の大野しゅうじ会員のお父様で東南ロータリークラブの大野定様、エトスロータリーの創立時の特別代表補佐ということで、連絡がございました。先月、4月25日に亡くなられました。27日に岐阜葬祭で葬儀がございました。会長、幹事他約10名のかたに参列していただきました。ありがとうございまいた。4月30日に岐阜AB分区クラブ対抗のゴルフ大会が、関カントリーで行なわれました。結果は後ろに貼ってありますが、エトスからは私と、園部さん、田口さん、篠田さんの4人で参加してまいりました。結果はご覧の通り団体戦で3位になりました。優勝は東クラブということで、来年の幹事クラブになります。優勝しないように3位ということでがんばってきました。3日から後半の連休でしたが、ゆっくり休んでほっとしております。私はそれよりも2週間後の15周年記念例会のことで頭がいっぱいです。サンシャインロータリーからも連絡がございまして、6人、現会長とエレクトと国際奉仕委員長さん、メンバーの方が3人、合計6人いらっしゃる予定です。今度はプライベートで来られるそうで、岐阜で4泊5日予定とのことで、よろしくとの連絡がきております。また、皆さまにはご協力をよろしくお願いいたします。 今日は堀場弘一パスト会長に卓話をお願いしております。よろしくお願いいたします。 |
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| 慶祝行事 | ||||||
| ◆会員誕生日 横山榮祐君 ◆夫人誕生日 横山朝子様 ◆結婚記念日 田口利満君 高橋陽一君 柳原英三君 堀井利通君 武藤容治君 |
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| ニコボックス委員会（担当 園部貴敏委員長） | ||||||
| ◇高橋陽一会長 皆様、連休はどうでしたか。ゆっくり休めましたか。堀場弘一さん、今日はよろしく頼みます。 ◇堀場弘一君 お久しぶりです。本日の私の出演料です。ご笑納下さい。 ◇武藤容治君 堀場さんの話を聞きにまいりました。 ◇尾藤英邦君 堀場さん、本日はよろしくお願いいたします。感謝いたしております。 ◇横山榮祐君 今月は私のバースデー。あまりめでたくないですが、中身はまだ青年のつもりです。 ◇園部貴敏君 AB分区合同ゴルフコンペ（4月30日）で隠しホールに全くはまった様で、個人優勝していまいました。お世話役ということもあり、少し気がひけます。でもうれしい！！！ |
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| 委員会報告 | ||||||
| ◇ゴルフ同好会 成績発表 団体戦優勝 東ロータリークラブ、 準優勝 東南ロータリークラブ、3位エトスロータリークラブ ◇幹事報告 例会終了後、定例理事会を行います。理事役員の方よろしくお願いします。 |
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| 内部卓話 （担当：S.A.A.） | ||||||
| ◇堀場弘一パスト会長 久し振りにお話させていただくので、ロータリーのことを話そうと思います。何年も前に、配布したことがありますね、「ロータリーとは」。それから一緒にエトスロータリーのクラブのご案内というのが、皆さんいただかれたことと思いますが、それが申込書にもなっていまして、誰か紹介してください、というのをいまだ持っています。大変ありがたいことに、出席免除ということにさせていただいて、ずっと、ご無沙汰しておりました。 ロータリークラブのことで、昨年末くらいからお話を伺っていましたが、会員の皆さんのご苦労があってもなかなか人が増えないということで、会長以下皆さん、大変苦労していらっしゃると思いますが、そういう私も一向に何も協力できていないものですから、大変申し訳なく思っています。年寄りが、何でもとにかく、外の人をひっぱってきたらいいという訳にもいかないと思いますから、やはり、中で皆がいかにまとまって一つの方法を選べるかということを考えたほうがいいと思います。私が個人で勝手に思っていることですから、単なる思い付きということで聞いていただければ結構です。例えば、こうして例会がありまして、例会の時、何をやるかだいたい予定通りということが多いですが、中身のない予定というのも作っていいんじゃないかと私は前から思っています。結局、卓話者が前に話すというのもいいことだと思いますが、もっと気楽に「今日はバゼッション的に」「今日はこんなテーマで・・・」例えば、「あなたにとってロータリーとは？」とか。自由に発言できる、これくらいのメンバーでしたら、逆に自分の席のところで立って話しても十分聞こえますので。そういうことをやっちゃいけないという規則は、勉強していませんが、多分無いと思います。その辺は会長と理事会の皆さんで、検討をしていただきたいと思います。それで私が期待するのは、その中で意志の疎通というと大げさですが、皆さんの気持ちがどんな風に向いているか、どんな風にしたいのかっていうのが、何となくわかってくると、どなたかがリーダーシップを取ってこういう方向にどうだろという話が出てくると思います。その中で、会員の増強なども考えてもいいですし、あるいはクラブの運営の仕方そのものを考え直そうという話になってもいいじゃないでしょうか。変な言い方ですが、そのような形でそれぞれがロータリークラブというものに対して改めて、刺激を求めるというのが、今逆にいうと一番大切ではないかと私は思います。ロータリークラブはいいか悪いかといったら、悪いとは言わないと思いますが、じゃ「ロータリーとは何？」と言っても自分でどうっていう返事ができないのではなくて、自分たちが普段話し合ってて、こういう方向に行くんだとか、そういうものを持っていると人とも話しがしやすいし、仮に会員の人を探す時にも話しやすいと思います。自由に話し合って、それが普段の暮らしの中でも活きているということになれば、試みていただいてもよいと思います。たまにしか出席していない自分がこんなことを言って申し訳ない気持ちもあるのですが、正直どうなんでしょうか。皆さんで前向きに諮っていただき、お互いに話がわかりやすくなってくれば、方向が見えてくるのではないでしょうか。ぜひ検討していただきたいと思うのはそういうことです。一番思っているのはメンバーの皆さんが同じ方向に心が動いていくことです。
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