WEEKLY REPORT |
第482号 No.14 2002年10月21日
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慈愛の種を描きましょう "Sow the Seeds of Love" |
本日のプログラム
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次例会の予定
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前例会の記録
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○10月21日
(月) |
○10月28日 (月) |
○10月7日 (月) |
会長挨拶 真鍋 貞典会長 | |
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来客紹介 |
米山奨学生(アドマコ・ジョン・タウイア)様 |
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出席報告 蓮田委員長 |
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ニコBOX 塩谷委員長 |
◯真鍋貞典会長
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委員会報告 |
●職業奉仕委員会 後藤昌弘 |
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クラブアッセンブリー 会長・幹事 |
「B分区 IM報告」真鍋貞典会長
時:10月5日 場所:グランドホテル ホストクラブ:岐阜加納RC 参加者:165名 ◆第1テーマ「クラブ活性化はいかにしたらよいか」 ◆第2テーマ「職業奉仕プロジェクトはいかにしたら実行できるか」 プログラム:1.前吉川財団委員長からの基調講演 2. 分科会にて意見交換 3.全体会議にて分科会報告 私は第1テーマ3部会のリーダー、幹事がサブリーダーとして参加しました。IMの目的は、自分のクラブの意見を述べることとともに、他のクラブの活動を知り、自分のクラブに持ち帰り今後のクラブ活動に活かしていくことだと思います。では、各分科会の報告をよろしくお願いいたします。 ◎第1分科会(第1テーマ):柳原英三 1.内部の充実を図ることがまずは大切。 ・親睦で、会員が仲良くすること、例会を楽しく充実させること。 2.古いクラブでは出席免除者が多数いるので、例えば第一例会では全員出席を依頼する等工夫している。 3.国際的なことに力を入れすぎているが、まずは国内、身近なところに目を向ける。 4.委員会構成として、委員長は若い会員、副委員長にベテラン会員を当てて、活動をスムーズに進める。 ◎第2分科会(第1テーマ):田村豊 1.創立5年前後の新しいクラブは大変活気があり ・ 特に中山道RCは会員増強も大変スムーズである。 (当クラブの会員減少の原因を問われ困惑) ・若手会員を中心にフリーマーケットを開催し、ポリオ活動に寄付。 ・若宮町のけやきの木の清を定期的に実施。 2.例会での席はベテラン会員と新しい会員を混在 3.矛盾点をなくすことに務める。 例えば ニコボックスは善意で出すのに、予算化されていることはおかしい。 4.Eメールで例会参加を促す等、きめ細かい活動。 ◎第4分科会(第2テーマ):後藤昌弘 1.雇用問題に関して奉仕。 ・ 岐阜地区のRCが集まって就職説明会を開催する。 (ハローワークとの提携も踏まえ) ・法的な制度の勉強会を実施し、補助金等も利用する。 2.例会の活性化のために、月に1回はテーマを設けず自由に談話する会にする等工夫する。 |
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