第2630地区岐阜分区インターシティ・ミーティングの開催に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
本日は週末のお休みのなか、伊達ガバナー・竹腰ガバナーエレクト・多賀パストガバナー・松本パストガバナーにはようこそお越しくださいました。厚くお礼申し上げます。
基調講演は多賀パストガバナーに、松本パストガバナーにはカウンセラーをお願い致しました。よろしくお願い致します。
ジョナサンB・マジィアベ2003〜2004年度国際ロータリー会長は「手を貸そう」“Lend a Hand”とテーマを掲げられ、
1.クラブに手を貸そう(クラブ奉仕) 2.天職で手を貸そう(職業奉仕) 3.地域社会に手を貸そう(社会奉仕) 4.世界に手を貸そう(国際奉仕)と訴えられておられます。
第2630地区伊達ガバナーはRI会長のテーマを受けて、地区活動方針として、・原点に戻ろう(クラブ再生と充実) ・理想のクラブを創ろう(各自クラブに個性を) ・会長賞に挑戦しよう(RI会長のテーマの実践)を提唱されました。
本日のI.MはジョナサンB・マジィアベRI会長のテーマと伊達ガバナーの提唱されました活動方針の7議題を7分科会でご討議をお願いすることに致しました。
会長・幹事の皆様には各分科会のリーダー・サブリーダーをお願いしております。バズセッションにふさわしい活発な討議が行われ、今後のロータリー奉仕活動の一助になれば幸いです。
終わりになりますが、本日のI.Mをホストしていただきます、安田金作実行委員長はじめ岐阜南ロータリークラブの皆様に感謝申し上げますと共に、本日ご参加の皆様にとって有意義なものであることをお祈り申し上げます。
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