WEEKLY REPORT
第IM号  No.11  2003年10月6日
手を貸そう       "Lend a Hand"

主催者挨拶 岐阜B分区ガバナー補佐 辻 修様

第2630地区岐阜分区インターシティ・ミーティングの開催に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
本日は週末のお休みのなか、伊達ガバナー・竹腰ガバナーエレクト・多賀パストガバナー・松本パストガバナーにはようこそお越しくださいました。厚くお礼申し上げます。
基調講演は多賀パストガバナーに、松本パストガバナーにはカウンセラーをお願い致しました。よろしくお願い致します。
ジョナサンB・マジィアベ2003〜2004年度国際ロータリー会長は「手を貸そう」“Lend a Hand”とテーマを掲げられ、
1.クラブに手を貸そう(クラブ奉仕) 2.天職で手を貸そう(職業奉仕) 3.地域社会に手を貸そう(社会奉仕) 4.世界に手を貸そう(国際奉仕)と訴えられておられます。
第2630地区伊達ガバナーはRI会長のテーマを受けて、地区活動方針として、・原点に戻ろう(クラブ再生と充実) ・理想のクラブを創ろう(各自クラブに個性を) ・会長賞に挑戦しよう(RI会長のテーマの実践)を提唱されました。
本日のI.MはジョナサンB・マジィアベRI会長のテーマと伊達ガバナーの提唱されました活動方針の7議題を7分科会でご討議をお願いすることに致しました。
会長・幹事の皆様には各分科会のリーダー・サブリーダーをお願いしております。バズセッションにふさわしい活発な討議が行われ、今後のロータリー奉仕活動の一助になれば幸いです。
終わりになりますが、本日のI.Mをホストしていただきます、安田金作実行委員長はじめ岐阜南ロータリークラブの皆様に感謝申し上げますと共に、本日ご参加の皆様にとって有意義なものであることをお祈り申し上げます。


ガバナー挨拶 国際ロータリー第2630地区ガバナー 伊達則彦様

本日、岐阜の地で皆様方の岐阜B分区のI.Mが辻修ガバナー補佐様の主催で開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
この2003ー2004年度はロータリー創立100周年の直前年度として亦とない記念すべき重要な1年であり、この時にここ岐阜という同じ都市に住むロータリアンが一堂に集まりそれぞれの職業奉仕を通じて地域社会や地元の人のために奉仕をし、又クラブとして新しい意義のある奉仕をしようとして集まられたということは実に素晴らしいことであります。
古い伝統を持ち、又常に新しいロータリーの動きを先取りして岐阜のロータリアンは今までに多くの先進的な活動をし、模範的な実績を残されており、私も日頃深く敬意を払っているところであります。
今年度のテーマ「手を貸そう」を基にして地区目標の〈原点に戻って〉皆様のクラブを再生させることにより、理想のクラブを創り上げるよう全員で挑戦されますことをご期待申し上げます。
◇職業奉仕の理念、哲学を全員のものにする
◇あなたのクラブがその地域社会を反映した小宇宙となるように職業分類を再点検して、未充填のないように一挙に填める
◇但し、ロータリアンとして相応しい人を厳選する
これらのことが今年度の活躍の要と存じます。


基調講演「ロータリーの“こころ“」 国際ロータリー第2630地区パストガバナー 多賀潤一郎様 

本日は本当に素晴らしい秋晴れの中、ご参加いただきましてありがとうございます。なぜこんな良いお天気に部屋の中に閉じ込められて話を聞かなくてはいけないのかとお考えの方もおみえでしょうが、せっかくお越しいただいたのですから、帰るときには何か一つでも心に残るものがあればいいと考えております。ロータリーに対する思いは様々だと思いますが、今日は私の考えをお話させていただきたいと思います。
テーマにもロータリーの「心」とさせていただきましたが、
NHKの朝の連続ドラマ「こころ」をご覧になったことはございますか?私も毎日ではありませんが見ておりました。その中で老舗のうなぎやが舞台となっており、皆が一生懸命仕事に打ち込む姿、花火師の父親の花火に対する思い、まさに仕事を命のように思っている人たちばかりでした。そして家族や仲間達の助け合いや励ましあいの精神は下町ならではのものでした。
このような姿がロータリーの「心」ともつながっているように感じてなりませんでした。仕事を大切に思い、一生懸命働く姿は職業奉仕の精神です。また、家族、仲間を大事にすることもクラブ奉仕、親睦の精神とつながっています。

ところで、なぜロータリーは職業奉仕を大切にするのでしょうか。皆様も御存知のとおり、ポール・ハリスは「腐敗と悪徳」の町となったシカゴで、やはり人間は仕事と仲間を大切にして生きていかなくてはいけないのだと気付き、ロータリーを創設しました。ロータリークラブは職業人の集まりであり、職業を天職と考えて奉仕していくことを理想としています。今は仕事を生活のため仕方なくと考えていても、苦労しながら一生懸命働いていけば、人生の上で大切なものになっていくはずです。仕事を大切にし、仲間と助け合うことがロータリーの職業奉仕の精神であるのです。
また、職業倫理として人のために仕事をするのか、自分のためにしているのかとよく言われますが、これは自分のために仕事をしていることが、結局は世のため人のために役立っているのだと思います。しかしロータリーの考えは更に深く、誰のためということではなく、一生懸命働くことが奉仕につながるという「超我の奉仕(above・self)こそがロータリーの「心」につながっていくということなのです。
そして職業奉仕から社会奉仕、国際奉仕へと奉仕がひろがり、さらに青少年奉仕へとロータリーの心が広がっていくことが理想であるのです。
ロータリーは国際的な団体でありますが、基本は各クラブであり、世のため人のために尽くしたい、奉仕したいという思いを持つ会員個人からなるものです。ロータリーはそんな思いを実現させる奉仕の場や機会を与えるきっかけとなっているのだと思っています。
私のロータリーに対する思いをお話させていただきましたが、皆様それぞれにお考えがあると思います。是非この後の分科会でご意見を出し合っていただけると意義のある会になると思います。よろしくお願いします。


分科会(バズセッション)

講演の後分科会に分かれ、次のようなテーマに沿って話し合いが行われました。
◇第1分科会 特色ある奉仕プログラムに挑戦しよう
         リーダー 岐阜南RC会長 安江幸洋 サブリーダー 岐阜南RC幹事 正村和夫
◇第2分科会 ロータリー創設100周年を記念して全員でRI会長賞にチャレンジ
         リーダー 岐阜東南RC会長 三島孝之 サブリーダー 岐阜東南RC幹事 藤井義昭

◇第3分科会 ロータリー財団の人道的プログラムに取り組もう
         リーダー 岐阜エトスRC会長 篠田伸実 サブリーダー 岐阜エトスRC幹事 高橋陽一

◇第4分科会 自分たちの地域の職業分類はこれでよいのか
         リーダー 岐阜東RC会長 大野秀穂 サブリーダー 岐阜東RC幹事 杉山行生

◇第5分科会 職業奉仕を天職としての使命感を!
         リーダー 岐阜加納RC会長 松永英雄 サブリーダー 岐阜加納RC幹事 名和康政

◇第6分科会 社会的ルール・マナーを守る子供の育成
         リーダー 岐阜城RC会長 渡辺 亨 サブリーダー 岐阜城RC幹事 岡本哲治

◇第7分科会 ロータリアン家族への心づかい
         リーダー 岐阜中仙道RC会長 伏屋広行 サブリーダー 岐阜中仙道RC幹事 志知正博


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