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WEEKLY REPORT 第2140号  No.10 2019年9月22日
ROTARY CONNECTS THE WORLD ロータリーは世界をつなぐ

本日のプログラム 次例会の予定 前例会の記録
○9月22日(日)第2140回
○初秋家族例会
(9/20の変更)
○担当 親睦出席委員会
○9月27日(金)第2141回
○ソング:手に手つないで
○クラブフォーラム
○担当 会員増強委員会
○9月14日(土)第2139回
○岐阜Bグループ合同例会・IM
(9/13の変更)
○担当 会長・幹事
ホストクラブ会長挨拶 岐阜エトスロータリークラブ会長 水野雄二様
岐阜エトスロータリークラブ
会長 水野雄二様
 今日は、辻正敏ガバナーをお迎えしての合同例会です。 ガバナー、ようこそおいでくださいました。
 さて、ガバナー入場の際の音楽、何かわかりますか。今度の地区大会で講演される倍賞千恵子さんの代表曲「下町の太陽」です。 というと、当クラブの若い会員は、「えーっ、倍賞千恵子さんって歌うたうの。」と驚くのです。それを聞いて私たち年配が、「えーっ、知らないの。」と驚く番になります。倍賞千恵子さんは、日本の歌姫の一人といえ、私に近い世代の人は、この曲を聴くと、戦後高度成長期、ものづくりに勤しむ時代の曲に、色々な思いに駆られる人も多いのではないかと思います。
 ガバナーのテーマ「総天然色」、これも、40代を境にわかる人とわからない人に分かれ、当クラブではこの話だけで盛り上がることができました。 映画がまだ白黒映画が主流だったころ、フルカラーの映画は、フルカラーであることを大々的に宣伝する必要がありました。それが「総天然色」といううたい文句です。ポスターにも予告編にも、大々的に書かれるキャッチフレーズでした。日本の映画が総天然色になったのは私がまだまだ小さかったころですが、それに対して、フルカラーで壮大なスケールの、私の記憶に残る一作である、「風と共に去りぬ」は、ヴィヴィアン・リー主演で、1939年アメリカで制作されています。 私はこの映画のリバイバルを大学時代に観ましたが、あとで、戦前の映画と知って驚愕した記憶があります。日本はフルカラーになるのに、それに遅れて15年ほど必要だったわけです。言論統制が厳しくなっていく暗い時代、戦争、そして焼け野原からの復興という時期を経ていますから、やむを得ないことなのですが、そういう意味でも、「総天然色」は復興を成し遂げ、これから日本はもっともっと良い世の中になる、そんなカラフルな夢と想いが詰まったキャッチフレーズだったかもしれません。 などと、色々と思い巡らせてくれる今年度ガバナーのテーマです。 楽しい一日を一緒に過ごさせていただきたいと思います。
 では、今日の特別出席者の皆様方をご紹介します。  
来客紹介 出席報告


本日のホームクラブ 先々週の補正出席率
22/37(59.46%) 37/38(97.37%)
岐阜Bグループ活動方針報告
杉山将士会員
◎発表者 杉山将士会員
 岐阜東南ロータリークラブの杉山です。当クラブのスローガンは「創立45周年を迎え、これまでの歴史を引き継ぎながら、さらに発展できるクラブにしよう!」です。 美濃輪会長は、45年にも及ぶクラブの歴史を重んじて、諸先輩方からこれまでのクラブの歴史を教えていただき、当初の方向性を見失わないよう伝承していくことが必要であると考え、このようなスローガンを掲げています。 また、45周年に45人のクラブ会員数を達成することを目標としており、会員増強に力を入れています。現在の会員数は名誉会員含め41名です。 20代30代が35%  40代50代が35%  60代以上が30% の年代分布で構成されています。先日8月25日に創立45周年記念式典を終えました。私は初めての創立記念行事でしたが、創立45周年実行委員会に所属し、準備から当日の運営までお手伝いすることができました。 記念講演はMr.マリック氏によるマジックショー!! 県立岐阜工業高校インターアクト部による活動報告、会員の友人であるオペラ歌手による演奏、ロータリーバンド「シャイニーズ」による演奏と多種イベントを準備し、ご来場のみなさんに喜んでいただけたと思います。 また、当クラブの姉妹クラブである台湾佳里ロータリークラブからは、お祝いに31名のロータリアンが駆けつけていただき、45周年記念式典の前夜には、国際交流として熱烈歓迎会を行い、両クラブの絆を深めました。次回、台湾佳里ロータリークラブの35周年にこちらから伺う時が楽しみです。
 岐阜東南ロータリークラブの特徴といたしまして、長年続く奉仕活動があります。地域の社会福祉と奉仕活動の面では、 (1)今年は台風の影響で中止となりましたが、笠松町花火大会の翌日の清掃活動 (2)ぎなんフェスタ献血例会 (3)県立岐阜工業高校吹奏楽部・インターアクト部とリバーサイド川島園へ訪問演奏会 (4)サッカー少年団大会協賛 (5)岐阜県バトミントン協会への協力 (6)日本児童育成園の子どもたちを回転寿司へ招待 これら大切な活動を今後も継続していけるよう、努力していきたいと思っています。
 そのほかにも、特色として同好会活動が活発です。 (1)ゴルフ同好会 (2)麻雀同好会 (3)アウトドア同好会 (4)ロータリーバンド「シャイニーズ」 (5)アマチュア無線同好会 私も入会をきっかけにゴルフを始め9ヶ月がたちますが、80台を目標に頑張っています。
 以上をもちまして、岐阜東南ロータリークラブの活動報告を終わりたいと思います。 ご静聴ありがとうございました。
ガバナー公式訪問
ガバナー 辻 正敏 様
◎2019-20年度 国際ロータリー第2630地区
 ガバナー 辻 正敏 様(津ロータリークラブ)

 2019-20年度国際ロータリー会長のマローニーさんは、Rotary Connects The World (ロータリーは世界をつなぐ)がテーマです。私たち2630地区のテーマは「総天然色」。これまた訳のわかったような、わからないような、ガバナーらしいテーマです。
 会長のマローニーさんは、今年のサンディエゴでの国際協議会で、前年度の会員減少が過去にない大きなものだったことに触れ、増強や退会防止の大切さを述べられると共に、その方法にも大きく踏み込んで話をされました。最初の強調事項、それはロータリー自身の成長です。 Grow Rotary と表現しました。穴の開いたバケツにいくら水を入れても抜けていくばかり。それが今のロータリーではないかと。そしてロータリーを成長させなければならないと言います。ロータリーというバケツをきちんと修復、あるいは今の時代に合った新しいものに変える必要があります。
 会員減少は組織としては大変な問題です。職業分類を強化して会員を増やし、新しいクラブを作らなくてはならない。そして子どもたちや若い人たちを大切にしなければいけません。ロータリーのリーダーシップの道をもっと歩きやすくしなければなりません。増強や拡大の前にロータリーの成長が不可欠です。仕事をしながらロータリーができなければいけない。家族、仕事、ロータリーのバランスを考えなくてはならないと言っています。Grow Rotary は単に会員を増やそう、組織を大きくしようと言っているのではなく、きちんと続いていくように(持続性)、成長していきましょうと言っています。公共イメージの向上やロータリーの認知度向上もその一つです。
 先ほども触れましたが、子どもたちや若い人たちとの結びつき・つながりの大切さです。今年の国際協議会に初めてローターアクトたちが正式に招かれました。世界で60名。日本から3名。私は日本からのローターアクターに質問しました。「どうしてローターアクトに入ったの」。答えは「奉仕がしたかったからです。」と明確に答えました。私は少し驚きました。私は彼らの年代の頃、「奉仕がしたい」と思ったでしょうか。若い彼らと私たちの思いは、どこかで交わるかもしれません。
 青少年プログラムはロータリーにとって避けては通れないものです。今触れたローターアクトの他にもインターアクト、青少年交換等があります。いろいろなハラスメントや最近多く発生する災害時対応など様々な問題も起こっているようです。しかし私たちは諸問題を真正面で受け止め、諸問題への認識を深め、対応力を十分持って取り組まなければなりません。
 ちょっと難しい話になりますが、ロータリーの定義といってもよいとされていますロータリーの中核的価値観というものがあります。奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップの5つです。これが2018年、昨年の国際協議会で「ビジョン声明」として出されました。「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。」という声明です。それを受けて、目的を達成するための戦略計画があります。「より大きなインパクト」、「参加者の基盤拡張」、「参加者の積極的なかかわり」、そして「適応力を高める」です。 2017-18年度 Make a Difference(変化をもたらす)、2018-19年度 Be The Inspiration(インスピレーションになろう)、そして本年度2019-20年度は「ロータリーは世界をつなぐ」です。 「変化とは何?」と考えました。「あっ、こんなのはどうだろう」と思い付きがありました。そうしたら「そのような思いや考えを持った人が手を取り合っていきましょう」と考えたら、本年度は今まで考えてきたことを思い切ってみんなで動かしてみましょうという年になるわけです。2019-20年度のミッションは、「人びとが手を取り合って行動しよう」です。ロータリーは難しい表現が好きですよね。簡単に言えば、この2017-18年度からのテーマ、これが戦略計画だと考えても良いのではないでしょうか。
 では具体的にはどうしましょうか。「人々が手を取り合う」ために、まずクラブや地区のリーダーが率先して積極的に参加する。会員の維持と新しい会員の増強。できればローターアクターや40歳未満の若い会員、女性会員の増強。新しいクラブを作るのもいいでしょう。それとロータリーと関わっている若い人たち、インターアクト、ローターアクト、ロータリークラブ会員間の積極的な参加・協力、JCや商工会議所青年部との交流などもいいですね。
 「行動する」とは、例えばポリオ。ポリオ根絶活動(表現が根絶になったことの説明)でのロータリーが果たしている役割をはじめとしてロータリーが取り組んでいることを伝える。ロータリー財団補助金を活用してのプロジェクトを増やすと共にロータリー財団への年次基金、ポリオプラス、恒久基金への寄付の増進。「世界を変える行動人」キャンペーンの促進などでしょうか。
 今年4月、2019年規定審議会でメーキャップの話がありました。今まで例会の前後14日間だったメーキャップを、そのロータリー年度内にすればよいということです。「えっ、出席率はどうするの」、「月信にはどう記載するの」、「出席委員会はいらないの」等々物議を醸しています。年度内のメーキャップは最大期間で、今まで通りでよければそれぞれのクラブ細則で決める。例会の前後14日でも30日でも構わないわけで、あくまでクラブが決めれば良い訳です。
 どんな変化が訪れても中核的価値観やビジョン声明を忘れなければロータリーは変わりません。より皆さんが居心地の良いロータリーにするためにロータリーを成長させるのです。それには家族や若い人たちとのつながりを大切にして会員の基盤を強化しましょう。もう少しのところまで来ているポリオ根絶、立ち上がりましょう。ロータリー財団が初めて寄付をしたのは1930年国際障害児協会への500ドルです。もっと言えばポリオに感染した子どもたちをサポートする協会でした。ロータリーのポリオとの戦いは90年に及ぶと言ってもよいでしょう。ロータリー財団の資金を活用して良い変化をもたらすための事業を行いましょう。そして寄付もしましょう。
 いよいよクラブがロータリーの理念に基づき、自由に主導権を持ってロータリー活動をする時が来たようです。みなさんの家族が、事業所が、そしてクラブが活き活きとロータリーを楽しまれ、この地区にあるロータリークラブの数だけ素敵な花を咲かせ、総天然色の2630地区を作りましょう。
岐阜Bグループ合同例会・IM

受付風景 例会風景 直前ガバナー木村静之様
入会3年未満の会員による活動方針 報告
地区大会ご案内 IM記念講演
「脱・顧客目線!企業主役の尖り型マーケティング」
講師 秋田舞美氏
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岐阜東南ロータリークラブ 2019-2020
例会日 毎週金曜日12:30~13:30
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