WEEKLY REPORT
第558号  No.5  2004年8月9日
ロータリーを祝おう

本日のプログラム
前例会の記録
次例会の予定

○8月9日(月) 第558回 
○ソング:我等の生業
○行事:卓話
(担当 会員増強)

○8月2日(月) 第557回 
○ソング:君が代・奉仕の理想
○行事:トンボ池に関する卓話
とんぼ池を守る会会長 可児幸彦様
(担当 社会奉仕)

○8月29日(日) 第559回 
○行事:トンボ池清掃、100周年記念
(担当 社会奉仕)


会長挨拶 杉江正光会長

皆様、こんにちは。連日、35℃を越える真夏日が続いておりましたが、台風のお陰でそれも一休みとなりました。被災地の方々は大変お気の毒なことでしたが、過ごしやすい天候となりました。
今日は後ほどお客様の可児様にとんぼ池についてお話をしていただきますが、「とんぼ天国」として法人会の会報にも掲載されていますし、可児様は写真集も発行されてみえます。また後ほど紹介していただこうと思っております。
話は変わりますが、大リーグのイチローが7月月間51安打を達成、また5月には50安打と、1936年アメリカのジョー・メドイックを68年ぶりに破る記録だそうです。日本人としてとても誇らしく思います。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、お体には十分留意していただき、この夏を乗り切りましょう。


来客紹介 出席報告
とんぼ池を守る会会長 可児幸彦様
渡辺 亨様 (岐阜城RC)
米山奨学生 張 青さん
本日のホームクラブ 先々週の補正出席率

 19/28  67.85 % 

  24/28 85.71 %

慶祝行事 生信出席・親睦委員長
会員誕生日 柳原英三、後藤昌弘
夫人誕生日 篠田弥佑紀様
結婚記念日 後藤昌弘

ニコBOX 栗林委員

杉江正光会長・大野茂夫幹事
可児さん、お忙しいところようこそおいで下さいました。本日の卓話よろしくお願い致します。
広江武典
なんとなく秋の気配を感じるのは今までが暑すぎたせいでしょうか。

篠田伸実
生信さん、わが家の奥様連れて来れずにごめんなさい。箱入りおば様です、許してね。岐阜城RCの渡辺さん、ようこそ。色々ありがとうございました。

真鍋貞典
休みの日は鮎と水遊びをしていますが、鮎はなかなか相手をしてくれません。鮎さん達は何処へ出張しているのでしょう。少しは相手をして下さい。
尾藤英邦
張青さんお久しぶり。お母さんは如何でしたか。竹馬の友の可児さんお久しぶり。今日はよろしく!!

樫詰庄ニ
ニイハオ、岩村さん先日はご指導をたまわり有難うございました。久しぶりに美食にありつきました。謝謝(シェシェ)!!
森三智也
とんぼ池を守る会の可児さん、ようこそお出で下さいました。また、栗林さん先日は大変お世話になりました。また、良きご指導を下さい。
寺田 稔
岐阜城ロータリークラブの直前会長の渡辺さん、ようこそおいでくださいました。ごゆっくりおくつろぎ下さい。


委員会報告
◆会員増強委員会:園部委員長
先日、拡大増強・広報・職業分類の研修セミナーが開催され、みっちりと勉強してまいりました。以前もお話したと思いますが、拡大増強・広報と職業分類は関連があり、連携して会員増強に力を注いでほしいということでした。また、女性会員の入会の推進ということで、既に女性会員の活躍されているクラブのお話などがありました。しかし、これに関しては各クラブ考えがまちまちで、古い考えのクラブでは女性を入会させることに抵抗があると主張されるところもあれば、中山道クラブのように初代会長は女性で、現在も8名の女性会員が活躍しているというクラブもありました。更に、この研修セミナーの冊子のテーマ「女性会員を入会させた経緯と効果」という文面に関し、入会させたという言い方は差別的表現ではないかという意見も出ました。そういった思いがクラブの中にあることが会員増強の妨げになっているのではないかと考えさせられました。今後はもっと新しいロータリーを目指し、女性ならではの社会貢献、社会へのアピールの仕方を認めていきたいと思いました。
◆職業分類委員会:柳原委員長
私も職業分類委員会として研修セミナーに出席してまいりました。竹腰ガバナーは、会員増強の本質は数ではなく、あくまで職業分類の未充填分野を補充するというのが基本であると強く主張されておりました。2630地区の状況としては会員数は3851名、最多の7年前の5200名に比べると25%減ということになり、17年前の会員数に戻ったという状況になるそうです。
◆国際奉仕委員会:日比委員長
先日、会長からバングラディッシュで大洪水となっているようだがオバイドル君は大丈夫か確認してくれないかと言われ、急いでメールをしてみました。7月28日にその返事が届きましたのでご紹介します。
「メールありがとうございます。こちらはたいへんです。こうずいがおおくてみんますごくむずかしいせいかつです。3日まえデルリむらにいってきました。デルリむらはまだだいじょうぶです。こどもたちはみなげんきです。でも、みずがおおいからびんぼうで、しごとができなくてむずかしいです。わたしのこどもたちもおくさんもげんきです。エトスのみなさま、しんぱいしていただいてありがとうございます。にほんのこうずいでたいへんなひとびとのことしんぱいです。げんきでがんばってください。」
先ほどの研修セミナーの件についてですが、私も女性会員として出席させていただきましたが、女性は全体で36名の出席者がみえました。皆さん活発でしっかりとしたご意見を持った方たちばかりでした。ほとんどが独身で、身軽に活動できるという感じでした。やはり、女性会員のいるクラブは華やかで明るい雰囲気があると思いますので、女性会員入会の推進には大賛成です。男性会員の奥様の入会も勧めてはどうでしょうか。同じクラブに抵抗があるのでしたら、他クラブへの入会もいいのではないでしょうか。皆様も是非、考えてみて下さい。

外部卓話 「とんぼ池に関する卓話」 とんぼ池を守る会会長 可児幸彦様 (担当 社会奉仕)

◎可児幸彦様
皆様、こんにちは。本日はお招きありがとうございます。ただ今ご紹介を賜りました、とんぼ池を守る会会長の可児でございます。 とんぼ池を守る会というのは、木曽三川を語るフォーラムというものから発足したもので、10年ほど前、長良川河口堰や諫早湾の問題等から国の行政に反発した民間の意見から立ち上がったものです。それ以後、国の方針も変わり、4〜5年前からは地域住民の意見を反映した河川行政を行う方針となりました。そして、地域住民の意見交換の場としてフォーラムを立ち上げ、木曽川を愛する会など川をよくしようという運動が盛んになりました。
その運動の一環として川沿いを歩いてみた時に、とんぼ池の現状を見て、ひどいという声が多く聞かれました。このような3万uもの広さのあるビオトープは他にもなかなかないそうなのです。「ビオトープ」とはドイツから生まれた言葉で「生命と場所」という意味で簡単に言えば小生物の生きる場所を表しています。ドイツも永年にわたる環境破壊で自然を壊してしまったことを反省し、ビオトープの大切さを訴えているのです。今の子供は家の中でテレビゲームをしたりすることが多く、外で遊ぶことをしません。そんな子供たちに命の尊さを理解してもらうことが将来のためには必要なのです。
笠松町としても、合併問題に伴って何かアピールできるものと考え、とんぼ池に力を入れるようになりとんぼ池の整備検討委員会も設立し、一年を迎えました。
とんぼ池は今の時期、8月までは満水の状態です。ここには50年前の土木工法の遺跡が残っており、生物の生存には最適な木工沈床という今では珍しい工法が見られます。このような工法の違いや堤防の種類を見本として残してあるのは大変貴重なものだと考え、遺跡として残すように申請しているところです。日本は文化遺産などを残すことばかりに一生懸命ですが、このような貴重な土木工法を残していくことも大切であると考えます。是非ご協力ください。
また、昨年は残念ながら咲かなかったオニバスも今年は咲きそうです。今月末から来月までが見ごろとなりそうですので、皆様が清掃にきていただける時にはご覧いただけると思います。
現在、国土交通省が万博に合わせて、水辺共生体験館を建築しています。また、その隣にも淡水研究所も建築中です。先日オープンしたアクア・トトも大変好評で週末は入館するのに待ち時間があるほどです。東海地区でも5番目に入場者が多いレジャー施設となり、国営のレジャー施設としては珍しいことだと評判です。そのため、国もどんどんお金を出してくれるので助かっています。
冬のとんぼ池は水が無く、半年間くらいは干上がった状態が続きます。なぜ水が無くなるのか2年間調査してもらいましたが、田んぼに水がある時期は同じように水があるということで、地下の浸透水が影響しているということは判りました。冬の時期には、土を採取して植物を育ててみましたが、イグサやタデ等よく育ちました。そこで、子供たちにも自分で土を取り、その土で植物を育ててもらっています。
また、ここには伊勢湾台風で倒れた柳の木があったのですが、そこからまた根が付き40年かけて4、5本の柳になったものがあ、本当に生命の強さを感じます。
このように自然を実際に目で見てもらいたいと色々考えておりますが、管理は町に任されていても、所有は国なので何をするにも国の許可を得なくではいけないので厄介です。日本の将来を託す子供たちにもっと五感を養い、想像力豊かな子供に育ってもらいたいと思っています。そのために蚊にくわれようが、少々擦り傷を作ろうが自然の中でもっと遊んでほしい、体験してほしいと思います。戦後、川から離れていった我々ですが、今後は川を見直す時期にきていると思っています。今後ともご理解ご協力をよろしくお願い致します。


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岐阜エトスロータリークラブ
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